ABOUT

『暮らしに寄り添う、上質な革小物を。』

Leather design Maron(レザーデザイン マロン)では、イタリアンレザー、フレンチレザーから質感や発色などから選んだ本革を使用し、一点一点革小物を制作しています。

素材そのものが持つ美しさを活かしながら、使いやすさとデザイン性の両方を大切にしています。

工場で大量生産される製品とは少し違う、
「持つ人にとって、ちょっと特別なもの」。

そんな革小物をお届けすることを目指しています。

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◆ ◆ 素材選びから、ひとつひとつ丁寧に

なかでもイタリア・トスカーナ地方の植物タンニン鞣し革をはじめ、使うほどに表情が変化する革や、発色・耐久性に優れたフレンチレザーなど、それぞれの素材の特徴を活かしたものづくりを行っています。

革は、同じ種類・同じ色であっても一枚ごとに表情が異なります。

その個性も含めて、本革ならではの魅力として楽しんでいただければ幸いです。

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◆ ◆ ハンドメイドだからできること

革の裁断、組み立て、縫製、仕上げまで、作品ごとの仕様を確認しながら制作しています。

手縫いを中心に、作品によってはミシンも使用し、それぞれに適した方法で仕上げています。

また、名入れやカラー選択など、作品によってカスタマイズにも対応しています。

「こんな仕様にできますか?」
「プレゼント用にしたいのですが」

といったご相談も、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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◆ ◆ ご購入いただいた方の声

これまでご購入いただいたお客様から、

「丁寧な作り」
「革に高級感がある」
「想像以上に素敵だった」

など、嬉しいお声をいただいています。

初めてご購入いただく方にも安心してお選びいただけるよう、商品説明や写真だけでは分かりにくい点についても、できるだけ丁寧にご案内いたします。

minne・Creemaのレビューも、ぜひ商品選びの参考としてご覧ください。

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◆ ◆ Arte Maronについて

屋号は Arte Maron(アルテ マロン)。

「Arte」はイタリア語で、芸術・技術・職人の技といった意味を持つ言葉です。

素材の良さだけに頼るのではなく、

◆ ◆ 素材 × デザイン × 丁寧なものづくり◆ ◆

を大切にしたいという想いを、この名前に込めています。

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◆ ◆ Dog Items

「犬好きの方の毎日に、少し上質でエレガントなアイテムを。」

鑑札ケースをはじめ、愛犬との暮らしに自然になじむ革小物を制作しています。

作り手自身も犬好きで、トイプードルと暮らしています。

「犬用品だから可愛い」だけではなく、大人が日常で持ちたくなるデザインを大切にしています。

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◆ ◆ Stationery Items

「仕事や勉強の時間に、上質な革のアクセントを。」

ペンケースなど、毎日使う文房具に本革ならではの質感を取り入れたシリーズです。

使いやすさだけでなく、デスクの上に置いたときにも少し気分が上がるようなアイテムを目指しています。

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◆ ◆ Daily Items

財布、カードケース、パスケース、ストラップ、キーホルダーなど、日々の暮らしの中で自然に使える革小物も制作しています。

毎日触れるものだからこそ、使いやすく、長く愛着を持って使えるデザインを大切にしています。

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◆ ◆ 革が育っていく楽しさ

Leather design Maronで使用している革の中には、使い込むことで色艶や表情が変化していくものがあります。

特に植物タンニン鞣し革は、手で触れたり光を受けたりしながら、少しずつ色が深まり、艶が増していきます。

新品の状態が完成ではなく、

使う人と一緒に革が育っていく。

それも、本革製品ならではの楽しみのひとつです。

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Instagramでは、新作のご紹介だけでなく、制作風景、素材選び、革の特徴、作品ができるまでの背景なども発信しています。

商品について気になる点や、カラー・仕様についてのご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

ひとつひとつの作品が、皆さまの日常で長く愛着を持って使っていただけるものになれば嬉しく思います。

製作内容や背景など

制作の裏側、素材選びの理由、デザインに込めた想い、使うほどに深まる革の魅力などを

ゆっくりとご紹介していきます。

なぜ欧州の革なの?

イタリア、フランスでは、革産業は国家レベルの基幹産業です。
 家族経営のタンナー(製革所)が多く存在し、代々技術を受け継ぎ、土地の水、気候、伝統的なレシピを守りながら革を育て続けています。
実際、その品質から、世界の高級ブランドの多くが欧州レザーを採用しています。

シリコンバレー(アメリカ西海岸の南北70kmにわたるエリア)では、多くのハードウェア、ソフトウェア会社が集積し、このエリアはIT産業の一大集積地域です。
革産業の場合は、イタリアだけで数千の伝統タンナーが存在しており、特にトスカーナ地方は世界一の革産業の集積地域となっており、上質な革が日夜生まれています。

伝統のタンニンなめし革

Maronでは、用途や表情の異なる複数のブランド革を厳選して採用しています。

そのひとつが、イタリア・トスカーナ州にあるコンチェリア800社バケッタ製法により仕上げられた「トスカーノ・リスシオ」というブランドです。

バケッタ製法は、約1000年にわたり受け継がれてきたイタリア伝統の植物タンニンなめし製法。天然の植物タンニンでじっくりと時間をかけてなめした革に、高純度の牛脚油を少しずつ、丁寧に染み込ませていく非常に手間と愛情のかかる工程が特徴です。

こうして生まれたレザーは、革の芯まで油脂成分が行き渡り、しっかりとしたコシがありながらも滑らかで、独特の触感を持ちます。


左の掲載写真がこの革となりますが、市販で多く見られる合成レザーとは異なり、本革ならではのしっとりとした有機的な風合いと上品で奥行きのある質感を楽しめます。

また、使い込むほどにツヤが増し、色味や表情が深まっていく経年変化(エイジング)もこの革ならではの大きな魅力です。

エイジングについて

タンニン鞣し革は、紫外線や手の脂などの影響を受けることで、使用に伴い経年変化(エイジング)が生じます。
時間の経過とともに色味は徐々に深まり、表面には自然な艶が現れてきます。

掲載写真では、左側が未使用の革で黄土色、右側が同一素材を約4年間使用したものです。
ご覧のとおり、使用を重ねることで色は濃い茶色へと変化し、艶やかな質感へと育っていきます。

このような風合いの変化により、タンニンなめし革ならではのアンティーク感が生まれます。

なお、フェイクレザーでは同様の経年変化は見られません。
本革ならではの特性として、時間とともに表情が深まる点をお楽しみいただけます。