上質なイタリアンレザーやフレンチレザーを国内、時にはイタリアから空輸で仕入れ、手作りで革小物の製作を行っている職人です。
ミシンも使いますがハンドメイドでの裁縫が中心です。
工場による大量生産品とは一線を画したデザインや素材の魅力を活かしたオリジナリティのある製品づくりを大切にしております。
持ち主の皆さまのQoL(Quality of Life)向上に少しでも貢献できるようなモノを目指しています!
屋号のArteは、芸術/職人の技というイタリア語です。
ものづくり精神・美意識の重要性をこめて屋号につけています。
(Bottega(ボッテガ)=職人工房を意味するイタリア語と迷いましたが
濁音が入っていて重くと読みにくいと思いArteを採用しました)
ご不明な点等がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
●屋号:Arte Maron(アルテ マロン)
●犬グッズのシリーズコンセプト:
「犬好きの方々向けの、エレガントなわんこアイテムおよび日常アイテム」
●文具(ステーショナリー)のシリーズコンセプト:
「執務空間に上質なアクセントを添えられるようなアイテム」
インスタでは、作品紹介、制作裏話などを投稿しています。
愛犬家でトイプードル好きです。
製作内容や背景など
制作の裏側、素材選びの理由、デザインに込めた想い、使うほどに深まる革の魅力などを
ゆっくりとご紹介していきます。
エイジングについて

タンニン鞣し革は、紫外線や手の脂などの影響を受けることで、使用に伴い経年変化(エイジング)が生じます。
時間の経過とともに色味は徐々に深まり、表面には自然な艶が現れてきます。
掲載写真では、左側が未使用の革で黄土色、右側が同一素材を約4年間使用したものです。
ご覧のとおり、使用を重ねることで色は濃い茶色へと変化し、艶やかな質感へと育っていきます。
このような風合いの変化により、革ならではのアンティーク感が生まれます。
なお、フェイクレザーでは同様の経年変化は見られません。
本革ならではの特性として、時間とともに表情が深まる点をお楽しみいただけます。
なぜ欧州の革なの?

イタリア、フランスでは、革産業は今も国家レベルの基幹産業です。
家族経営のタンナー(製革所)が多く存在し、代々技術を受け継ぎ、土地の水、気候、伝統的なレシピを守りながら革を育て続けています。
実際、その品質から、世界の高級ブランドの多くが欧州レザーを採用しています。
シリコンバレー(アメリカ西海岸の南北70kmにわたるエリア)では、多くのハードウェア、ソフトウェア会社が集積し、このエリアはIT産業の一大集積地域です。
革産業の場合は、イタリアだけで数千の伝統タンナーが存在しており、特にトスカーナ地方は世界一の革産業の集積地域となっており、上質な革が日夜生まれています。
