2026/09/13 15:44

自治体から交付された札を、そのまま首輪やハーネスにつけている方も多いと思います。

 Maronでは、この鑑札や注射済票を収納できる、本革のケースを制作しています。

今回は、なぜこの鑑札ケースを作ろうと思ったのか、そしてどんなこだわりを込めているのかをご紹介します。

きっかけは「ちょうどいいケースが見つからなかった」こと

ケースを作り始めた一番の理由は、とてもシンプルでした。

市販品を探してみても、自分が「これなら愛犬につけたい」と思える、ちょうどいいケースがなかなか見つからなかったからです。

機能だけを考えれば、ナイロン生地や樹脂製のケースでも十分かもしれません。

ただ、毎日一緒に暮らす愛犬につけるものだからこそ、もう少し落ち着いた質感で、長く使えて、首輪やハーネスにも自然になじむものにしたい。

そう考えたときに、

「やっぱり犬にも本革はよく似合う」

と思いました。

革ならではの質感は、愛犬の毛色や首輪、ハーネスにも自然になじみます。

新品のときだけではなく、使っていくうちに少しずつ表情が変化していくところも、本革ならではの楽しさです。

背面には、小さな肉球マーク

鑑札ケースは実用品ですが、せっかく愛犬につけるなら、少しだけ可愛らしさも欲しい。

そこで、ケースの背面には肉球のマークを入れています。

全体のデザインはできるだけシンプルにしながら、後ろ姿を見たときに小さな肉球が見える。

そんな、さりげない可愛らしさを加えました。

「犬用品らしいけれど、子どもっぽくなりすぎない」

Maronでは、そんなバランスを大切にしています。

使い方に合わせて、いくつかのタイプをご用意しています

犬によって、お散歩スタイルも首輪やハーネスの形もさまざまです。

そのためMaronでは、一つの形だけではなく、使い方に合わせて選べるように、いくつかのタイプをご用意しています。

たとえば、

などがあります。

「首輪には何もぶら下げたくない」

「ハーネスにすっきり取り付けたい」

「お散歩バッグにつけて持ち歩きたい」

といった、それぞれのお散歩スタイルに合わせて選んでいただけます。

名前や電話番号を入れて、迷子札代わりにも

ご希望に応じて、ケースにはワンちゃんのお名前や電話番号を焼き入れすることもできます。

鑑札や狂犬病予防注射済票を収納するだけでなく、名前や連絡先を入れておけば、万が一のときには迷子札のような役割も果たします。

普段はシンプルな革小物として使いながら、もしものときの安心にもつながる。

見た目だけではなく、実用性も大切にした部分です。

毛色や好みに合わせて選べる、多彩なカラー

革の色も、一色だけではありません。

さまざまなカラーをご用意しているので、

「愛犬の毛色に似合う色」

「ハーネスやリードと合わせた色」

「飼い主さま自身が好きな色」

など、自由に選んでいただけます。

たとえば明るい毛色のワンちゃんには少し濃い色を合わせたり、黒やブラウン系のワンちゃんには明るいカラーをアクセントにしたり。

同じケースでも、色が変わるだけで印象は大きく変わります。

愛犬に似合う色を考える時間も、楽しんでいただければと思っています。

毎日使うものだから、少し特別なものを

鑑札ケースは、小さな革小物です。

ですが、お散歩のたびに使い、愛犬と一緒に長い時間を過ごすアイテムでもあります。

だからこそ、

「ただ札を収納するだけのケース」ではなく、愛犬に似合って、飼い主さまも気に入って使えるものにしたい。

そんな思いで、一つひとつ制作しています。

市販品ではなかなか見つからなかった「ちょうどいい感じのカスタムできるケース」。

同じように感じている方に、Maronのケースを選んでいただけたら嬉しいです。